1991-2017

2月21日~京都

平安中期の漢文学においては、しばしば「洛陽」「長安城」「洛城」として現れる。いずれも「平安城」に代わる文学上の雅称と考えられ、
のちに唐が西の長安を首都、東の洛陽を副都としたのを意識し、
朱雀大路の西(右京)を長安・東(左京)を洛陽と称した。

その後、低湿地であった右京南部が寂れ(都の皇族や公家の別荘が点在していたが、現在は主として住宅地)
御所などの重要施設も左京に集中するに伴い平安京の重心が東に移動した。
洛陽、すなわち「洛」が平安京の代名詞となった。
「洛」は現在でも「都」を表す語として用いられるが、これは京都にのみ用いられる特称である。

洛中 らくちゅう - 上京、中京、下京の各区の辺りの呼び方
洛外 らくがい - 洛中の周縁の地域 洛東(らくとう)、東山(ひがしやま)- 左京区銀閣寺辺りから東山区まで(洛東の場合、山科区をも包む。東山は含まない)
洛北 らくほく (北山 きたやま)- 北区上賀茂から北大路通辺りまで
洛西 らくさい (西山 にしやま)- 右京区南部から西京区辺り。嵐山など。
洛南 らくなん - JR京都線琵琶湖線東海道線)あるいは九条通り以南、伏見辺りまで。宇治まで含むこともある。

上記が大まかであるのに対して、もっと生活に密着した地域単位として、明治時代に導入された小学校区による地域名もよく使われる。


京都に行ってきたので、京都の地理や歴史の話をちょっとする。

主にウロウロしていたのは下京区と中京区(なかぎょうく)
二条城から、二条三条四条と歩いた。この通り名は一~十まである。
二条城から晴明神社へ歩いて行ったけど、晴明神社上京区になる。その後、下鴨神社賀茂神社)へ行ったんだけど、今度は左京区になる。
かなり歩いたのか…区をまたぎやすい場所にいたのか…。おつかれえ。

最も賑わっていたのは、四条。四条通四条烏丸烏丸通)から四条河原町河原町通)までは、京都市有数の繁華街。

錦市場(にしき いちば)は中京区のほぼ中央。

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歩いて移動したり、バスで移動したり、地下鉄を使ったり。

北区 きたく
上京区 かみぎょうく・・・晴明神社
左京区 さきょうく・・・サイクリング。平安神宮哲学の道京都府立美術館、おうどん屋さん。
中京区 なかぎょうく(ちゅうきょうくじゃないよ)・・・二条城。錦市場(にしき いちば)は京都市中京区のほぼ中央に位置。

東山区 ひがしやまく・・・清水寺、長樂館。景観条例等の規制が比較的厳しい。山間部の住宅開発は行われておらず、人口は11区中最も少ない。当区の65歳以上の高齢者比率は、全国の政令指定都市の行政区の中で最も高いものとなっている。
下京区 しもぎょうく・・・京都の繁華街。新幹線が着く京都駅もここ。
南区 みなみく
右京区 うきょうく ・・・すきな龍安寺、映画村
伏見区 ふしみく
山科区 やましなく
西京区 にしきょうく(さいきょうくじゃないよ)・・・嵐山がある。


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京都は11区。うち5カ所に行きました。