1991-2017

お祝いの時のスーツ(男性)

どの様な場面であってもダークカラーのスーツはマナー違反になることはありませんが、あくまでの結婚式はお祝いの場。
シャツの色やネクタイの色など、小物に統一感を持たせた色味のあるものを合わせて、明るい印象に。
グレーのスーツでの出席は少しカジュアル感が強くなってしまうため、注意。
また、仕事後に出席する場合はシャツのシワやネクタイの色、チーフ、靴を磨くなど
頭の先からつま先までしっかりと確認をした後に出席するようにしましょう。

20代、30代の結婚式の多い世代であれば、光沢のある上質なブラックスーツを1着持って、祝いごとのみの出番にするのがいいでしょう。

①若者の白ネクタイNG!?
一昔前までは結婚式に白タイを合わせて出席するのは一般的でしたが、現在の若者が白いネクタイを着用して結婚式に参加する例は稀。
シルバー系のネクタイや素材がシルクのものを着用、柄ありでは白にシルバーのストライプなど。

②黒ネクタイ・黒ベストはNG
黒色のネクタイはお葬式などの弔事の際の正装です。結婚式の場にはふさわしくありません。
また、黒色のベストも結婚式の場にはふさわしくないとされています。
ダークスーツの場合であってもグレーやシルバー等のベストを着用するようにしましょう。

③派手なシャツ・柄シャツはNG
結婚式に参加する際のマナーとして、基本的にシャツの色は「白」。
赤や黒のシャツは勿論、薄いブルーのシャツの着用もしないほうが良いでしょう。
白シャツのボタンホールの糸の色がカラーというのは、友達として参加するのであれば大丈夫なこともあります。
結婚式の雰囲気のよって薄いピンクや薄い青、白地にストライプなどのシャツを着用する場合もあります。
オシャレな着こなしをするポイントとして、襟の形の異なるシャツをいくつか持っておく事をお勧めします。
襟の形にはレギュラーカラーかウィングカラーのシャツの着用がマナー。


シーン①形式にこだわらない結婚式や披露宴の場合
レストランウェディングなど。

親しい友人の晴れ舞台です。新郎(新婦)の友人が、あまりにも……だと、その後の友人関係に影響しかねません(笑)
友人の親族、相手方の親族にも恥をかかせないようにエチケットとマナーはわきまえたいものです。

招待状に「平服でおいで下さい」と書いてあったら、黒や濃紺をはじめとする濃いカラーのダークスーツで行くのが通例。
シングルスーツの場合は、共生地のベストを合わせるとフォーマル感がアップしますね。
シャツはレギュラーカラーをはじめ、ワイドスプレッド、ホリゾンタル、タブなど、TPOに合わせて選びましょう。

ネクタイはシルバーグレーのモノが良いでしょう。(当店では良く売れています)
無地でも柄でも大丈夫。
アクセサリーはポケットチーフやカフスボタンなど、全体のバランスをみてコーディネートして下さい(華やかな雰囲気)