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1991-2017

夏の白くて綺麗な女性

髪が長くて品のある女性が首を傾げると、すずらんが風に揺れたようで綺麗だと思いました

至上主義

あなたに抱きしめられて眠れないなら生きてる意味もないから

Syrup

いちごのかき氷シロップを雑に混ぜたような液体を口から出す。ビタミン不足で歯茎から血が出る。

雨のなか腕をつかもうとして振り払われたときの気持ち

誰よりも真っ当に生きてきた、見本のような優等生。

私は隠すのにあなたが

私は髪で顔の周りを隠す。 あまり顔が見えないように 目だけが 私が好きな私のパーツ でもあなたは私の髪を耳にかけさせて、 前髪まで上げてしまうのね、 それでね、私が隠そうとしても 真っ直ぐこちらを 見ているのそんなことされたの だって 初めてだから …

気だるい夜

あなたに抱きしめられた時のワンピースを着て眠る

先入観についてメモ

接客において先入観は邪魔なだけだけど 人生的な目線から言えば、 先入観とは自分の経験で身についた情報 警戒体制を作るために残っている記憶のコレクションだ。

愛を知らない女の子

私は愛を知らない女の子だから、幾らたくさんの愛を注がれても それが愛だと分からない。ただただ 満たされる感覚にうっとりする。 ゆえに欲深く愛を求めてしまう 恋愛中毒者、恋愛ジプシー今夜はあなたの胸で眠ります

少女について

大人びた雰囲気のなかにある少女性。 午後のお茶会に行かなきゃと ロリータ衣装に身を包んだあれじゃなくいや、もしかしたらロリータ衣装の彼女らは 現実ではバリバリのキャリアウーマンかも知れないけれど私の思う少女性というのは乙一さんの作品 江國香織…

もういない

あなたには彼女がいて 私はあなたの遊び相手 それでいいと思ってたなのに、あなたがあまりにもその子を可愛がるから私、居ちゃだめじゃないですかって思った私、二番目は二番目かもだけど一番目とは物凄く差があるんだと思った 羨ましくて、悲しくなった だ…

僕のものでないあなたが好きでした

好いてもらうまでの最高品質の優しさある程度知って興味が失せたら放置 思った以上になつかれたら左様なら 思い通りに動かなくなったから次へだって楽しい時がずっと続けばいいと思ってるから それは新鮮な楽しさでないといけないんだ慣れてしまってはもうつ…

メロンソーダ

嘘の色、虚栄 美しい戯れ言 毒々しい呪いにでもかけられたかのように欠け落ちる 逃避行 バニラアイスと溶けた淡い緑 それが僕らの夜の色

食べ物がお題の短文 最終更新07/04

胃酸が込み上げてることに気付かず飲み込んで倍量込み上げてきたから吐いた ただの透明な 不純物を入れないブラックコーヒー 悪魔的な飲み物 缶詰め地獄 コーヒー缶の散らかる部屋 今日も自分の枕元にコーヒー缶が一つ。一つ。二つ。 灰皿代わりにしたものか…